〜ネタバレ映画・海外ドラマ感想〜
ももへの手紙
声優:美山加恋、優香

監督:沖浦啓之

ストーリー:
喧嘩したまま父親と死別したももは、母いち子がかつて住んでいた瀬戸内海の汐島に移り住むことになる。悲しみが癒えぬももは周囲と距離を置いていた。そんな中、妖怪のイワ、マメ、カワの3匹がももの前に現れ居着いてしまう。











話にもうちょっと面白味とひねりがあれば良作アニメだったと思う。


ストーリーはというと、居着いてしまった妖怪3匹はももにしか見えなく、現れた理由はももといく子の現状を空に伝えるためだという。そんな中大型台風上陸のニュースが流れ、更にいく子の持病が悪化してしまう。苦しむいく子のため、ももは妖怪たちの力を借りて隣の島から医者を呼んでこようとするってかんじ。


ももはお父さんと喧嘩したまま死別しちゃって、そのことがずっと心残りで小学生ながらに苦しんでる。喧嘩して、もう帰ってこなくていいって言ってほんとに帰ってこなくなっちゃうなんてさ、誰も想像してなかったことだよね。事故だから誰のせいでもないんだけど、責任感じちゃうももの気持ちが痛いほど伝わってきた。


妖怪3匹はそれぞれ個性的。イワはゴッツい顔と体してるけど、意外と優しくて実は足が速い。声は西田さんだったけど、安心して聞けるうまさだった。カワはひょろっちい体で文句たれだけど、やるときはやる男で頼りになる。マメは名前の通りちっちゃい。口数は少なくてちょっと抜けてるところがあるけど、なんだか癒し系な存在。


汐島は島ならではのゆったりとした時間が流れてる。都会から越してくると自然豊かなところはすごくいいって感じるけど、コンビニとかないからちょっとした買い物が出来ないのが不便に見えた。けど慣れちゃえば意外と平気なんだろうな。
島の子供たちが橋から海に飛び込む遊びしてて、都会っ子と違って自然の中で遊べていいなって思った。ももは怖くて飛べなかったけど、最後は自分で飛ぶことできてた。そしたら島の子たちが、これで島の子供の仲間入りだねって言ってて、一種のテストというか島の子になるならこれくらい出来なきゃっていう、暗黙のルールが子供たちの中であるのかもね。


妖怪たちが現れたのは、ももといく子の現状を空に伝える使命があるかららしい。ももだけに姿が見えるのは空から降りてくるときにももに触れたからとか。その現状を伝える儀式の踊り?が面白かったな。こんなんで空に伝達すんの!?みたいな踊りで、古風というかなんというか。
父親に謝りたいももも手紙を出したいってなるんだけど、そういうのは禁忌に触れるからダメらしい。最後には妖怪たちが一肌も二肌も脱いでくれたから、ももの気持ちを空にいるお父さんにちゃんと伝えられたし、お父さんもそれに返事をくれた。妖怪たち大活躍だったよ。


妖怪たち大活躍といえば、台風の中、もものために島中の妖怪たちが協力してなんとか医者を呼んでこようとするシーンはなかなか感動だったな。島の妖怪はお世辞にも可愛いとか言える部類の妖怪じゃなかったけど、言葉なしに気持ちだけで協力してくれるなんて、いい妖怪もいるんだね。



ストーリーが普通っちゃ普通だけど、誰かのために何かしたいっていう強い思いがこの作品ではすごく伝わってきた。そこまでスペクタクル映画じゃないから、まあ話的にそんな壮大であっても困るけど、何かもう一つ二つあってもよかったかな。

親子の絆、忘れていた思いなんかを思い出させてくれる、なかなかのアニメ作品。

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HEROES ファイナル・シーズン
主演:ヘイデン・パネッティーア、マシ・オカ、マイロ・ヴィンティミリア

製作総指揮:ティム・クリング

ストーリー:
あれから数ヶ月がたち、能力者たちは新たな生活を始めていた。クレアは大学に入り、自身の能力を友人に打ち明けようか迷い、ピーターは寝る間も惜しんで能力で人助けをしていた。そんな中、マットの能力でネイサンの体に閉じこめたサイラーは、徐々に記憶がよみがえっていく。そして、新たなる能力者が現れ、ヒロに近づく。










ファイナルにふさわしいラストならよかったけど、打ち切りって言葉にふさわしい無理やり終わらせた感が見え見えの、煮え切らない思いが存分に残ったラスト。


この作品はシーズン1が一番面白かったな。2もなかなか面白かった。3はマンネリ化してて、同じことの繰り返しで話が一向に進展しなかったり、進展したかと思えば未来や過去へ行ったり来たりで話がややこしくなったりして、4で打ち切りはやむ終えない結果だと思う。4は10話くらいまで面白味を感じなくて、それ以降やっとHEROES本来の面白さが出てきた。


サイラーが暴走してネイサンが殺されて、マットがネイサンの体にサイラーを閉じ込めたのがシーズン3のラスト。それから数ヶ月たった設定で始まる今回は、みんな相変わらずってとこかな。

クレアは能力のせいで人と深く関わることが出来ないって悩んで、あることをきっかけに友人に能力を打ち明けてた。
クレアの悩みもわからなくないけど、そこまで能力のせいにするのもどうかと思うんだよね。能力隠してたって友達は出来ると思うし、深く関われないっていうけど、能力あったって深く関わること出来るだろ。まあクレアは隠し事をしないで真の自分で人と接したいって思いがあるからなんだろうな。私にはクレアの悩みは理解できない。

ピーターはネイサンがサイラーだって知らされてないから、ネイサンと普通に会って話してる。人助けが自分の使命だと思って、無線を盗聴してまで事故や事件現場にいち早く駆けつけてた。後にヒーローになりたいがための自作自演じゃないかって疑われてた。
正義感の強いピーターだからこそなんだろうけど、盗聴までして助けるのはちょっとやり過ぎだな。

ヒロは能力の使いすぎで自身の寿命が徐々に縮まってく。サイラーに殺されたチャーリーを過去に飛んで救うことに成功するんだけど、そのあと新たな能力者サミュエルが余計なことして、かなりてんやわんやなことになる。
ヒロは色々と可哀想。この能力は使う事に脳腫瘍が悪化してくらしい。なんでこの能力だけ?時空間移動して脳にダメージ受けるからなのかな。で、まさかの同じ能力の持ち主もいることが判明。今まで同じ能力の持ち主は出てきた記憶がないから驚き。

そして新しい能力者サミュエル。彼は大地を操る能力の持ち主。移動サーカスを仕事にしてて、その団員はみんな能力の持ち主。団員を自分の家族として、能力者集めに力を入れてる。能力者が周りにいっぱいいると自身の能力が高まるらしい。後々自ら墓穴掘ることなるんだけどね。
悪役がすごく板に付くロバート・ネッパーがサミュエル役。最初は優しい家族思いな人だけど、だんだんと企みが表情と共に表れる様を見事に演じてた。

他のキャラはというと、ベネットは相変わらずクレアに隠し事してたり、マットはサイラーに精神的に追い詰められたり、こっちも相変わらずと言ったとこ。
ベネットはもうどんだけ隠し事してんだってほど色々と出てくる。これだけいろんなこと隠されてて、よくクレアは信用するよなー。やっぱ育ての父親には絶対的な信頼があるなかな。
マットはやっと奥さんと子供と平穏なな暮らしが出来ると思ったら、サイラーの人格がマットに入り込んで、また生活をはちゃめちゃにされてた。けど奥さんはそう簡単にマットを見捨てないとこは、夫婦の信頼があるからこそなんだろうな。


サイラーはというと、最初こそ自身の体と能力を取り戻して喜んでたけど、次第に自分の力に嫌悪感を抱いてって、マットに能力を消してほしいって頼んでた。まるで別人になったかのように、最後は人を助けたいとか言っちゃって、助ける気満々だった。
この変わり様はかなり無理矢理感あって、どうも受け入れ難かった。あの血も涙もないサイラーがなんでいきなり人を助けたいとか言っちゃうわけ?能力を手に入れることを望んでたのに、その能力を拒んで消してほしいなんて、全くもってサイラーらしくない。
打ち切りが故の結果がこれなのかね。


最後はまさかのクレアがとんでもないことしでかして終わり。ある意味クレアの暴走かな。一様まとまった終わり方してるけど、どう見ても話が中途半端だから残念。アメコミみたいな内容を延ばしに延ばした結果が打ち切りってのは寂しいね。アメコミちっくなら簡潔にしてかなきゃ。

打ち切りらしい無理矢理感たっぷりのファイナルシーズン。

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バトルシップ
主演:テイラー・キッシュ、浅野忠信

監督:ピーター・バーグ

ストーリー:
海軍合同演習の真っ最中、突然謎の物体が空からやってくる。シールドを張られ、調査に出た船艦3隻が中に閉じこめられてしまう。物体からの攻撃で兄と上官たちを失い、急遽船の指揮をとることになったアレックスはがむしゃらに攻撃を仕掛ける。











とんでもない迫力と大爆音、CGのクオリティの高さ、ハンパないスケールのデカさで、終始手の震えが止まらなかったほど面白さ満点の作品。


ストーリーはというと、アレックスの怒りに任せた攻撃により、残りの1隻みょうこうが撃沈する。部下の助言を聞き、みょうこうの船員たちを救助することに。その中に、みょうこうを指揮するアレックスと因縁のあるナガタが生き残っていた。因縁を捨て共に戦うことを誓い、謎の物体を倒すための計画を立てる。


最初は、お馬鹿映像大特集!みたいな馬鹿なことやってる映像から始まる。その馬鹿をやってるのは、後に世界の危機を救うことになる男アレックス。相当なチャランポランな人生を送ってた彼だけど、恋した女のためにまじめになろうと就いた仕事が兄のいる海軍。しかも彼女のお父さんは提督というね。まあ、海軍に入ったからといってそう簡単には真面目にならないもの。案の定トラブル起こして、演習終わったら懲戒免職って言われた。

ここら辺までアメリカらしい。初っぱなのお馬鹿映像は拍子抜けしたけど。この間の抜けた感があったから後の方がすごく面白く感じたのかも。


謎の物体は地球外生命体の乗った宇宙船。とんでもなくハイテクな宇宙船で、自動で銃弾を作ってる様に見えた。一発の威力がハンパなくて、こっちでいうミサイルと同じ威力。たぶん無限に撃てるんだろうな。で、その地球外生命体はどんなのかというと、宇宙服着ててその宇宙服が合金なんだか鋼鉄なんだかわかんないけど、ものっそい硬いかんじ。中のやつは、うんキモいw目はトカゲで顎に髭があるんだけど、ウニのようなトゲトゲの髭。MIBとかに出てそうな宇宙人だった。


なんだかんだで、ナガタの機転で船艦は持ちこたえるんだけど、そのナガタを演じたのは浅野さん。ハリウッドデビュー作がこれで良かったよ。最初は場違い感漂ってたけど、いつの間にかマッチしてて、日本の未来は任せた!って言いたくなるほど、行動力と諦めない思いと信頼感がにじみ出てた。準主演は大いに務まったと思う。


戦いが始まった時から、おっしゃやっちまえ!いけいけ!もっとやれ!って試合を見てるかの様な気持ちになってて、最後まで白熱しっぱなしだった。ほんと最後は総攻撃がすごいのなんのって。同じ目的を持ったもの同士の絆と、命を懸けて戦う姿がこれでもかっていうくらいに詰まってる。いつの時代も命を懸けて戦う男は誰しも格好良く見えるもんだ。


戦う男といえば、陸上で戦った男も忘れちゃいけない。名前忘れたけど元軍人で両足を失い希望を捨てた男。やっぱ軍人の血が騒ぐんだろうね。臨機応変に色々やっとくれたわ。この人いなかったらいくら海でアレックスたちが頑張ってても、地球滅亡を防ぐこと出来なかったもん。誇り高き人だ。


歌手のリアーナが船員役だったけど、私はそんなに違和感なく見れた。字幕で見たけど、演技だって上手かったと思うな。あんまりリアーナを知らないからそう見えたのかもしれないけど。リアーナじゃなかったら絶対にあの役はミシェル・ロドリゲスが合ってたと思う。まさに戦う女だもんな。ともかくリアーナの戦う女は格好良かった。


エンドロール後はアメリカらしい演出というか、B級ホラーにありがちな演出。正直いらなかったかな。お遊びで入れたのかな。それにしてはB級丸出しでこれこそ拍子抜けだわ。



面白かったからもう一回見に行こうかと思ってる。細かいとこまでじっくり見たいし。何より大迫力と大衝撃で見るのいっぱいいっぱいだったから、ストーリーを知った上で落ち着いて見たいってのが本音。


このハンパない迫力と衝撃は絶対映画館で見るべし!

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ジョン・カーター
主演:テイラー・キッシュ

監督:アンドリュー・スタントン

ストーリー:
無法者のジョン・カーターは追っ手から逃げる途中、突然未知なる惑星バルスームに瞬間移動してしまう。そこで緑色の容姿をした牙と腕4本を持つサーク族に捕らえられ、バルスームはゾガンダ王国とヘリウム王国が絶えず争っていることを知る。










大赤字って言われるほどの駄作だとは思わなかった。ただ、真実にたどり着くまでがちょっと長すぎ。なんとなく落ちは予想がつく。いろいろと回りくどい。この3つがネックかな。


ストーリーはというと、サーク族に捕らえられそこでデジャーというヘリウム王国の王女と出会う。戦略結婚を迫られるデジャーを助けたい思いと、地球に帰りたい思いで心が揺れ動くジョン・カーター。そんな中、ゾガンダ王国を裏で操っている、宇宙征服を企むマタイ・シャンが現れる。


物語はジョン・カーター急死の通達を受けた甥のエドガーがジョン宅を訪れ、遺言書と日記を受け取るとこから始まる。この日記にはジョン・カーターの体験したすべてのことが書かれてて、ストーリーの大半はこの日記の出来事。

瞬間移動した先はバルスーム。あとで火星だってことがわかる。なぜかジョンはこの星ではとんでもない跳躍が出来て、ぴょんぴょんとあっちこっち飛び回ってた。重力の関係なのかな。そのあと着地したとこに謎の卵があってそれが孵化。ガチャピンを醜くしたようなエイリアンでキモさ満点wこれはかなりキモかった。で、その生まれたガチャピンもどきを回収しにサーク族登場。スラッと長身で牙あって無駄に腕4本ある、何の動物をモチーフにしたか見当がつかないエイリアン。後になんだかんだあって、ジョンはサーク族と絆を深めることに。

異常な跳躍力もそうだけど、戦う強さというかジョン自身が強い。普通の人間業ではない強さをバルスームでは発揮してた。この辺はなんでそんな力があるのかよくわかんなかった。


宇宙征服を企むマタイ・シャン。この悪者キャラもイマイチよくわかんなかったけど、特別な力を持っててかなり手強いし色々としつこい。宇宙征服のためなら手段を選ばない相当なやり手。なんでそんなにも征服したいのか謎だったけどw最後の方はざまあみろな死に方。悪者キャラはこうでなくっちゃ!

ジョン・カーターは妻子を戦争でなくしてそっから荒れ出したみたい。守るものも生きる意味も見いだせなかったジョンだけど、バルスームでの数々の出来事があって、誰かのために何かしたいって思いを思い出したみたい。どんなに無謀なことでも自分を信じて挑む姿は、男気があって格好良かったな。顔と髪型があんまり好きにはなれなかったけど、彼の強さと諦めない思いには惚れたね。


まあ最初にジョン・カーターは死んでないと思ってたけど、こういう形で生きてるってのは予想つかなかったな。ただなんでもっと早くこの方法を試さなかったのかって思ったけど、唯一信頼できる甥のエドガーが遺産を受け取れる年齢になるまで待ってたからじゃないかな。募る気持ち焦る気持ちがあるけど、信頼出来る人間を選ばなければこの方法は成功しない。そしてチャンスは一度きり。この日を待ち続ける耐え難い日々を思うと、ジョンはすごい男だなって思った。星が違うから地球に戻れば関係ないなんて、そんな無責任で薄情なことは一切思わなかったんだと思う。ジョン・カーター格好いい。



アバターに似てるっちゃ似てるけど、そこまでパクった感はない。ファミリー向けとしては無理があるから、そこが低評化に繋がったのかな。物語が壮大過ぎってのもある。私的には壮大過ぎるストーリーだからこそ楽しめたけどね。


どうやら三部作らしい。ここまで賛否両論になると次作は難しいのかも。あのあとジョンがどうなったか気になるから次作は大いに希望。

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長ぐつをはいたネコ
声優:竹中直人、勝又邦和

監督:クリス・ミラー

ストーリー:
ならず者でお尋ね者のプスは、魔法の豆をジャックとジルが持っていると情報を聞く。早速その豆を頂戴しようと2人のもとへ向かったプスだったが、そこで覆面のネコと幼少の頃一緒に育ち、あることが原因で犬猿の仲になったハンプティ・ダンプティと出会う。











なかなか面白かったアニメ作品。
シュレックのスピンオフ作だとか。そういえばシュレックに長靴をはいたネコ出てたな。


ストーリーはというと、過去を水に流しハンプティと一緒に組むことになったプス。豆を盗り天へ上り、金の卵を生むアヒルを強奪することに成功するが、ハンプティのある企みによってプスは牢送りとなってしまうってかんじ。


プス役は竹中さんが声担当。いい声してらっしゃる。なんて素敵なおじさまボイスだこと。覆面ネコのキティを口説く様は、思わずにやにやしてしまったほど。
ハンプティ役はかっちゃん。最初微妙だなって思ってたけど、あとあとハンプティの裏の顔が見えてきた時に合ってるわって思った。


プスとハンプティの過去話はよくできてる。ハンプティの言い分もわからなくはないけど、やっぱりハンプティが断然悪いと思うな。自分が良ければ他がどうなろうがどうでもいいっていう、自己中で傲慢な考えは好かない。小さいときから根っからの悪党だったのがよくわかる。プスは根は優しいから、度が過ぎたり他人を傷つけることが、たとえ親友のハンプティでも許せなかったんだと思う。
この過去話はアニメといえど凝った作り。


ちょっとアレだと思ったのは、キティもハンプティと一緒にプスを騙してたのに、キティだけ許しちゃうのはなんかいただけなかった。やっぱあれか、美人いや、美猫だからか。好きになったかわいこちゃんだかはか。尻に敷かれたとみた。男だねプスも。


最後はまさかのハンプティ死んじゃった。ハンプティ卵だから割れたら死んじゃうわけで、高いとこから落ちて岩に当たっちゃったわけだよ。中身はというと、なんと金の卵。え、何この落ち。ずる賢いけど、頭だけは良かったから金の卵なのか?まあ中身が生卵でぐちゃぐちゃって落ちよりいいけど。もうちょっとひねった中身がよかったな。



子供向けにしては話が凝った作りで、大人も楽しめる作品になってる。
是非とも吹き替えで見て、竹中ボイスを堪能しましょう。

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劇場版SPEC 〜天〜
主演:戸田恵梨香、加瀬亮

監督:堤幸彦

ストーリー:
瀬文が復職し、当麻は自身のスペックの暴走に耐えながら、未詳は日常を取り戻そうとしていた。そんな中、美玲から何者かに追われているとの電話が。追っていたのは瀬文の元恋人の里子で、内閣情報調査室の特捜班であるという。そして、当麻の前に死んだはずのニノマエが姿を現す。











瀬文さんを見てると生きる気力が湧くって心底思った作品。


ストーリーはというと、ニノマエが仲間に引き入れたやつらと暴走を始めて、当麻たちがそれを阻止しようとするってかんじ。


ドラマSPEC翔の続きから始まるこの映画。初っぱなから“ファティマ第三の予言”とかいう小難しい予言の説明から入る異様な始まり。そのあとは未詳ならではのぐだぐだした日常風景が。ここでまさかの瀬文さんにプラモの趣味が発覚!がしかし、当麻によってプラモはぐしゃぐしゃに。そして同じく当麻の作ってた餃子のプラモもおっさんに食われてぐしゃぐしゃに。

ファティマ第三の予言は続編の重要な鍵となるもの。イマイチよくわかんなかったけど、予言通りになれば世界は破滅だとか。恐ろしや。
瀬文さんの趣味がプラモだったとは!しかも戦国時代の戦場風景を作ってた。瀬文さんらしい。壊されたとき半べそかいてたのくっそ可愛いw
当麻の餃子プラモはあえて突っ込まないでおこう。


今回新たなSPECの持ち主が登場。ニノマエが仲間に引き入れた、伊藤淳史とマダム陽とマダム陰。それぞれ指がトゲになるスペック、炎のスペック、氷のスペックを持ってる。あとちょっとしか出てないけど、ループおじさんっていうループ空間を作るスペックを持ってる人も出た。

伊藤淳史は伊藤淳史本人役で、小ネタみたいで笑ってしまったよ。トゲのスペックは後々厄介なんだけどね。マダム陽とマダム陰はたぶん双子なんだけど、これといってなんの説明とか過去エピソードとかなかったから詳細は不明。このスペックも瀬文さんを苦しめたとんでもないスペック。


瀬文さんの元カノ青池里子が登場。で、まさかまさかのもしかしたら瀬文さんの子かもしれない子供まで登場。里子のマンションでのあの感じはどこか未練があるとみた。ぬあっ、なんたるこの悲壮感。その後当麻が里子にツンケンする様は同感だった。キル・ビルか!?っていうナイス突っ込みはよくやった。里子役は栗山千明だから別の意味で合ってたけどw


今回もかなり人が死んだ。中でも津田さんと美玲ちゃんはショックだったな。津田さんは自爆だからたぶん確実に死んだと思うけど、美玲ちゃんは銃声しか聞こえなかったからもしかしたら生きてるのかも。誰かに生かされてるってのもあるかもね。
当麻も瀬文さんも瀕死だったけどなんとか生きてるし。もちろん野々村課長と雑魚キャラ扱いされたあの3人も無事で良かった。


見所って言ったら最初から最後までだけど、やっぱ屋上でのシーンとか謎の集団の会議かな。
屋上でのシーンは瀬文さんが当麻のことをちゃんと思ってるのがひしひしと伝わってきた。当麻はスペックが暴走してそれどころじゃなかったけどね。気持ちはしっかりと持ってるんだよ。
謎の集団の会議は見所というよりマニアック向け?って言った方がいいかな。翔でもちょっとだけ出演した某声優陣が天でも出演してんだよね。顔はあんまし写さないからしゃべってる声聞いて、あの人だw何々なんのスペック持ってんの?wちょっと!声優さん知らない人はこれどう思ってんだwとか色々想像してニヤニヤ出来るシーン。これぞマニアック!終始ニヤニヤがとまんなかったわw


問題のニノマエはね、暴走しすぎてある意味自滅になるけど、それよりもっと強敵現われて次作で顔を明かすかんじだけど、あの口元は確実あの若手イケメン俳優が演じてる。爽やかだけど悪どいこと考えてそうな腹黒い役が合ってる。スペックはなんだろ。なんとかくスペックホルダーの神的存在な気がする。ってことは創造とか?それかその逆で破壊?気になるねー。


最後はSPECらしい小ネタ使いで笑わせてもらった。SPECに恋愛要素は合わないからあんまり入れないでほしいけど、あの2人の絆がわかるシーンはなんだかラブストーリーを見てるように思わずきゅんとしちゃったよ。あーもー瀬文さんカッコ良すぎ。なんなのあの人。戦う男、瀬文焚流。ふっふー!たまんねー!


もっともっと言いたいこと突っ込みたいこと感想がてんこ盛りだけど、書いたらきりがないからこれだけにしとくけど、ドラマを映画化してここまで良くできるとは思わなかった。それほど密の濃いストリートと、瀬文さんのいつでも全力投球な姿が詰まりに詰まった作品になってる。

瀬文さん演じた加瀬さんすげー。ちょっと気になる存在になってきちゃったじゃないか。あ、これはもしかして加瀬さんのスペックw
当麻を演じた戸田恵梨香も素晴らしく当麻になりきってる。尊敬します。戸田ちゃん出演作品見よ。



ドラマSPEC見た人は絶対見た方がいいよ。まじで面白いから。ドラマ見たことない人は、今すぐドラマ見てSPの翔を見て映画見ましょ。

とりあえず私もっかい劇場で見てくるわ!

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劇場版名探偵コナン 11 人目のストライカー
声優:高山みなみ、山崎和佳奈

監督:山本泰一郎

ストーリー:
毛利小五郎のもとに何者かからの爆破予告の電話がかかってくる。犯人は爆破場所を暗号にし、解かなければ大勢の人が死ぬことになるという。その頃、サッカースタジアムで試合を見ていたコナン(新一)のケイタイに蘭から一報が知らされる。そしてこの爆弾騒ぎは、これから起こる事件の始まりに過ぎなかった。











前作よりもコナンらしい事件のトリックと、サッカースタジアムの臨場感とかが良かった。

コナンにしては珍しくタイトルが漢字じゃないのはなんでだろって思ったけど、ストライカーってサッカーの得点者を表す言葉だから、単に漢字表記できなかったからそのままカタカナにしたんじゃないかな。


ストーリーはというと、決死に暗号を解くもスタジアム爆破は防げずに終わる。死傷者が出なかったものの、犯人の凶悪さが浮き彫りにでる。そんな中、犯人から第二の爆破予告が手紙で送られてくる。容疑者を5人に絞り手掛かりを探すものの、暗号が解けず苦戦を強いられる。果たしてコナンたちは爆破を阻止出来るのかってかんじ。


今回はゲスト声優でサッカー選手が本人役で出演。ありえないほど酷すぎて苦笑ものだった。誰かちょっとくらい演技指導してやれよ。棒読み以上に棒読み過ぎて、キャラだけで声の出演は止めた方がよかったと思ったね。Kカズも残念ながら声優の方は・・・。
もう1人ゲスト声優がいて、今回容疑者の1人を演じた桐谷美玲。ゲストが容疑者候補って今までになかったような。ってかコナン映画にゲストってここ数年で出始めた。ポケモンみたいに恒例にしないでほしいな。美玲ちゃんはまあまあってとこだな。本人そのものってかんじだった。


もういっこ珍しく今回は蘭がピンチになんなくて、新一!蘭!って心の中で呼び合うあのシーンもなかった。その代わりってわけじゃないけど、哀原が結構協力的で何かとコナンを助けてて、そのツンデレっぷりが可愛かったんだわ。


良かったとこはやっぱスタジアムでのサッカーシーンかな。アニメでも白熱した試合で、スタジアムの歓声は実際のどっかの試合の歓声を録音したやつを使ってるらしくて、さらにリアルさが伝わってきた。
あと最初のスタジアムの爆破のシーンもリアルだったな。スタジアム爆破ってより、でっかい電光掲示板爆破なんだけど、崩れ落ちてくる様や観客が逃げまどう様がなかなかこってた。あれで死傷者いないってのはさすがアニメだけどw


今回の犯人はわかんなかったなー。ってかいつもわかんないんだけどw完璧なアリバイがあると疑わなくなるから、白鳥刑事が推理した人だと完全に思ってた。この辺はうまい具合にいつも考えるよね作者。


ラストは少年探偵団大活躍!これもコナンらしい。そんで他の会場で試合やってるエースストライカーたちも大活躍。やっぱりエースなら極限状態でもやれるんだねー。そこはなんか感動しちゃったな。


ちょっとアレだと思ったのは、犯人がかなりの数の爆弾を設置したってこと。単独犯にしては無理があるだろ。しかも普通の人が設置できないとこだからなおさら。コナンみたいに収縮ベルト使ってやったのかな?って考えると何故か笑えてくる。



サッカー選手の声優は聞かなかったことにして、純粋に話を楽しめばかなり面白いと思う。前作以上にスリル満点。


来年はどうやら海か船が舞台のようだよ。コナン映画で海とか船が舞台のはあんまり面白くないから、ちょっと期待薄だな。

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ドライヴ
主演:ライアン・ゴズリング

監督:ニコラス・ウィンディング・レフン

ストーリー:
昼はカースタントマンで夜は強盗の逃走を手助けする、二つの顔を持ちドライブテクは誰にも負けない自信があるドライバーの男。隣人の女に恋をしたことから、ギャングのいざこざに巻き込まれていく。












カーアクションかと思いきや、ただのギャングものだった。ある意味タイトルに騙された。

ストーリーはというと、恋した女は夫スタンダードが服役中だという。出所後、ギャングから借りた金の返済の目処がたたず、スタンダードはドライバーに強盗の話を持ちかける。計画は順調に進んでいたが、思わぬ形でギャングから追われるはめになるってかんじ。


R15だけあって、ギャングの殺しはグサッとやって見事に血がどばーだよ。そこら辺はいいけどさ、カーアクションより殺しの方が多いのはつまらんね。タイトルにドライヴって付けないでもらいたいもんだ。


主人公は昼と夜の仕事があること以外ごく普通の人間。なのに隣人の女に恋して、その旦那スタンダードが刑務所でギャングに金借りて、出所後に取り立てされてボコボコに。見かねた主人公が事情聞いて、ここはいっちょ力を借すかってことで強盗の運転手を引き受ける。
ここまではドライヴシーンとかあってまだよかったけど、強盗やったあとからまさにギャングものってかんじで、バイオレンス突入。主人公完全に性格変わってる。好きな女を守るためとはいえ、いきなり人をフルボッコにして殺しちゃうのはどうかと思ったよ。


最後は手下や裏で牛耳ってるものを殺して、一匹狼の彼はどこかへ去って終わり。
最後までギャングものまっしぐらな終わり方で若干退いたよ。ほんと主人公どうしちゃった?心の奥底で眠っていた獣が目を覚ましたがごとく、後半殺しまくり。車の整備士がなんであんなにも強いんだよ。もうわけわからん。


最後主人公と牛耳ってるやつの一騎打ちで相討ちになったけど、なぜか主人公腹だか胸だか刺されてどうみても出血多量なのに、普通に車運転してどっか行っちゃったんだよね。
この微妙な終わりかた腹立つー!死ぬならちゃんと死ぬ終わりかたのほうがいいのに。女のために命を省みず闘った男ってかっこがつくのに、死んだか生きてんだかわかんない終わり方するのは変だっての!



褒めるとこははっきり言ってない!
期待を見事に裏切られたし、ギャングものとしても面白味を感じられない。

期待損とはまさにこれのこと。


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シャーロック・ホームズ シャドゥ ゲーム
主演:ロバート・ダウニー・Jr、ジュウド・ロウ

監督:ガイ・リッチー

ストーリー:
いくつもの事件の黒幕とされるモリアーティを追い、密かに調べを進めるホームズ。そこへ相棒のワトソンが近況を知らせに来る。その頃アイリーンは何かを手にし、急いでどこかへ向かっていた。











前作より話が分かりやすくて、アクションもかなり力入れてて面白かった。

前作はあからさまな腐向け感がすごく鼻についてイヤだったんだけど、今作は腐向け感ないとはいえないけど、そこまでじゃなかったからよかった。


ストーリーはというと、アイリーンが運んだものがきっかけとなり、モリアーティの手下たちから追われることになったホームズとワトソン。ホームズの兄マイクロフトの力を借りながら、モリアーティが企んでいる計画を阻止しようとするってかんじ。


相変わらず出不精なホームズ。実験やら調べ物やらやって、ふらっとワトソンが訪ねてくるのを待ってる。ワトソンが来ても、相棒が来て嬉しいくせに、ツンデレっぷりをはっきするホームズが可愛かった。

ワトソンは晴れて彼女と結婚するらしくって、気分はるんるんだけどホームズの今後が心配な様で、何かと話をするんだけど見事にスルーされてた。ワトソンは優しいよね。


事件はホームズの気になる相手アイリーンが、モリアーティと接触したことから始まる。アイリーンは殺された様に見えたけど、呆気なかったから次回で実は生きてましたってかんじで再登場するんじゃないかな。ってかしてほしい。


ホームズのお兄さんマイクロフトは、どっかで見たことあると思ったら海外ドラマBONESの精神科医の先生を演じてる人だった。特徴ある顔だからぴんときたよ。マイクロフトは弟と全然違う性格だけど、大胆なとこはそっくりだわ。


冒頭のアクションはさすがホームズといったとこ。脳内イメージで次にくる攻撃を予想して、その防御や攻撃を瞬時に考えちゃうんだからすごい。その立ち回りをするロバートJrお見事! ただ変装の名人でも、さすがに中国人の変装はいささか違和感ありまくりだった。アジア顔の変装は向かんねw

ワトソンの見所は終盤だね。
1人でスナイパーから逃げてうまいこと形勢逆転させるのはワトソンらしい。なんだかんだ言ってやっぱホームズが心配な彼は可愛いわ。


笑い所もいくつかあって面白かったな。やっぱ女装したホームズが一番面白かった。あのメイク酷すぎ。そんでもってワトソンの奥さん突き落としたりすんのも酷すぎ。
笑いはちょいちょい小ネタのようにあって飽きなかった。


マイクロフトが持ってた酸素吸入器を見た瞬間に、きっとホームズはこれでピンチから脱出するんだっていうのがわかっちゃって、そこはちょっと微妙だったかな。明らかあれ写すのはこの後何かあったときに、役に立つものだってのが丸わかり。まあホームズが助かったから良かったけど。

最後のシーンはホームズらしいいたずらで、しかと笑わせてもらった。これは想像つかなかったから、ワトソン同様してやられたってかんじ。ほんと子供みたい。それがホームズらしいけど。

モリアーティもきっと生きてるだろうな。かなりしぶとそうだし。頭いいし武術も出来るから、ホームズの永遠のライバルだよ彼は。悪どさはモリアーティのが遥か上だけど。



前作見てなくても十分に楽しめる作品になってる。推理しながら見てもいいし、流れに身を任せながら見るのも、どっちも楽しいと思う。

次回作が待ち遠しい!

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しあわせのパン
主演:原田知世、大泉洋

監督:三島有紀子

ストーリー:
東京から北海道の洞爺湖の畔に移り住み、小さなパンカフェ“マーニ”を営む水縞夫妻。そこにはさまざまな客が日々訪れる。パンを通して喜びや悲しみを分かち合う、心温まるストーリー。










見終わったあとすごく心がほっこりとした作品。

映画で面白かったって思う作品はアクションやコメディものが多いけど、こういうのんびりとした心温まる作品に面白味を感じたのは久しぶり。


ストーリーはというと、マーニにやってきたのは、彼氏に旅行をドタキャンされた女性、戻ってこない母が恋しい少女、何かを思い詰めた老夫婦。そしていつもマーニにくるお馴染みの常連さんたち。四季と共にカフェマーニの時間はゆっくりと過ぎていくっていうかんじ。


マーニの雰囲気はそこだけ時が止まったかのように、優雅に時間が流れてる。パンを釜戸で焼く旦那さんの水縞くん。コーヒーを入れる奥さんのりえさん。そして出来上がった、思わずよだれが出そうなくらい美味しそうなパンを食べる常連さん。
この何気ないカフェの日常がほんわかとしてて良いんだわ。こういうのを素敵っていうのかな。まあ言ってしまえば、映画かもめ食堂のカフェバージョンだけど、それとはまた違った緩さと暖かさが詰まってる。


マーニで出されるものは自然のものが多くて、オーガニックや無添加なスローフードといったとこ。中でもほんとにパンがどれも美味しそうで、コンビニで売ってる油ギトギト砂糖てんこ盛りの添加物豊富なパンと違って、シンプルだけどふっくらもっちりとしてて、見ただけで口の中にパンの味がしてきそうなくらい。
あとは季節の食材を使った料理も、素朴で質素なものだけどどれも温かみが溢れてた。


悩みをかかえてマーニにやってくるお客さんは、帰るときまでに悩みが解決したりするわけじゃないけど、どこかすっきりとしてて、地に足をしっかり着けて新たな一歩を踏み出そうとする、希望みたいなのが見えた。
水縞夫妻は何をするわけでもなく、出来立ての料理をお客さんに出すだけなんだけど、それが悩みを抱えたお客さんにとって、自分を見つめ直すきっかけになったり、忘れていた何かを思い出させてくれたりしてた。
カフェマーニはみんなの心のより所で癒しカフェってとこかな。


水縞夫妻はカフェに合ったというかほっこり系の服装なんだけど、それがすごく似合ってて着こなしを見るのもおもしろかった。ほっこり系って言って伝わるかわかんないけど、森ガールよりもっと自然な感じで北欧系?っていうのかな、リネンやコットン中心のナチュラルな格好。りえさんを演じる原田知世さんはその系統がまさにピッタリで、服装一つとっても見て癒された。大泉さんも意外とナチュラル系の服装合ってたな。


全編北海道ロケで、洞爺湖の畔に実際あるカフェをもとにした話だとか。
一度行ってみたいな。



お客さんとの何気ない会話。四季の経過。パンの焼き具合。旬の食材。暖かい出迎え。
どれもこれもカフェマーニの魅力を表してる。

心が疲れた人にぴったりな、癒し系ほっこり作品。


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